【特集企画】港南台編

店舗の接客NO.1特集
★★★港南台★★★

今回の取材ではたくさんの写真を提供いただきました!
余すところなく使わせて頂きます!!

▼ご紹介するお二人
原 正人さん(はらまさと)
林 青さん(りんせい)

頼られる存在へと変貌を遂げていっている原さん
お客様からの認知度NO,1(当社比)の林さん

お二人のインタビューはコチラ!!

原さん(以下ハラ

林さん(以下リン

Q1 接客コンテストに参加してどうでしたか?

ハラ)祭りが帰ってきたな!と思いました!
自分だけでなく、お店全体のモチベーションも高まって、やれて良かったです!
審査員は杉山さんと広木さんですぐ気づきました(笑)
緊張というよりはむしろ「どうぞ見てください!」という気持ちが強かったですね。

リン)楽しかったです!いつも通り頑張れていたと思います!
ただコンテストの期間、コロナに罹ってしまって(笑)出勤が飛び飛びだったのでいつ見られてたのかなと。
私は審査員の方には気づかず、あとで教えてもらいました(笑)

▽ 原さんの「どうぞ見てください」が現れてます。
 「本人以外開封しないでください」は見せちゃだめですよ。(笑)

Q2 1stステージでNO.1に選ばれた感想をお願いします。

ハラ)率直に「やりました!!!」です(笑)
特別にコンテストだからと意識してしたことはないですね。
今回は清水チーフも神谷メンバーも気合入っていたので、そんな中で受賞できて感激です!
結果は社内報の速報で知りました。誰なんだろう!!?って気になってしょうがなかったので(笑)

リン)選んでいただけて感謝です
終礼の時に、原さんと一緒にMGRやAMから表彰して頂きました。
みんなからもお祝いの言葉ももらえて嬉しかったです。

▽ お二人の喜びがあふれてます!

Q3 日々の接客で気を付けていることを教えてください

ハラ)お客様から話かけやすい状態を常に作っておくことです。
私の場合は、こちらから積極的にというよりは、いつでもどんな時でも声をかけやすいようにというのを意識しています。
そのためにも、目が合えば挨拶・笑顔!「いつでも大丈夫ですよ」という気持ちを込めてます

リン)笑顔、挨拶、アイコンタクトです。
お客様にどんどんアピールしていきます(笑)
来てくださった方には「今日も来てくださってありがとうございます!」と感謝の気持ちを伝えています。
そうするとお客様からも「いつもありがとうね」と返して頂けるので、自然と私もお客様も笑顔になれます。

アピール中(笑)
 

Q4 お客さまとの距離の縮め方を教えてください

ハラ)私自身は、お客様のタイミングに合わせて徐々に縮めていくタイプです。
よく見かけるな、笑顔で挨拶してくれるなとお客様に覚えて頂いて、
お客様からも挨拶が返ってくるようになって、少し雑談するようになってとホントに一歩一歩という感じですね。
でも、そういう毎日の小さな積み重ねがとても大事だと考えています。

リン)来てくださるお客様は自分の家族という気持ちで接しています
ご年配の方だったら、自分のおじいちゃん、おばあちゃんといった感じですね。
まずは自分から心を開いて接することで、お客様も自然と歩み寄ってくれます。

*取材メモ*
「挨拶」とは「心を開いて相手に近づく」という意味だそうです。
こちらから心を開いていくというのが大事なんですね!

Q5 常連さまと良好な関係を続けるコツを教えてください

ハラ)メリハリをつけることです。
よくお話する方とは少しフランクに話したりもしますが、トラブルなどがあった際には表情を引き締めて、
丁寧に対応することで、困ったときには頼りにしていただけるように心掛けています。

リン)先程と同じですが、自分の家族だと思って接することです。
お客様にも気分のアップダウンがあって、機嫌の悪そうな時とか素っ気ないこともありますが、
自分の家族だと思ったら、「そんな時もあるよね!」とか「どうしたんですか?」とお話を聞いたりもできます。
意外と次の日はケロッとして「昨日はありがとうね」なんて言われることもあるので、
お客様との関係は常にポジティブに考えるようにしています。

Q6 クレームを悪化させないコツを教えてください

ハラ)正直、強めのクレームを受けることは少ないのですが、、、よくあるのは「出ない」というお声ですね。
あとはクレームではないですが、トラブルを他のスタッフから引き継いで対応することも多いので、
まずはご安心頂けるように、「私がこの時間の責任者の原です」とお伝えして、

しっかりと対応しますと、こちらの誠意がストレートに伝わるように意識しています。
場合によっては、確認作業が必要なこともあるので、状況など過不足がないように丁寧に聞くことを心掛けています。

リン)一番は否定しないことです。共感しながら話を聞くことが大切だと思います。
感情的になっている方には、落ち着くまで話を聞いて差し上げて、それからこちらの話をするようにしています。
クレームではないですが、お客様同士のトラブルがあったときに、私が本気でお客様の心配をしていることが伝わって、
結果、私に免じて気持ちを収めて頂いたこともありました。

後日奥様もいらっしゃって一緒にお礼を言われたこともあります。

*取材メモ*
さすが、林さん!!!林さんの気持ちが奥様にまで届いたんですね!!

Q7 これからの抱負を一言お願いします。

ハラ)お客様にもスタッフにも困ったら原さんと思ってもらえるように日々頑張ります!
今回は選ばれましたが、今後も負けないように努力していきたいと思います。

リン)まだ先ですが定年まで頑張ります
新しく入ってくるスタッフもいるので、負けないように頑張りたいです!

頼もしいお二人!これからも港南台を盛り上げてください!!

 

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